2006年08月14日
津軽弁1
先日、ippeiさんのブログに津軽弁でコメントを書いたところ、
ランランさんに 分からないといわれました。 分かるだろ?と思っていたのは私だけのようです。
そこで、簡単な注釈を
あい、津軽弁なつかしじゃよ! 板柳町風に
(わー津軽弁なつかしいー!)
んだっきゃ!ずっとつかてねーはんで、わすっでまた!弘前風に
(そうだよねー!しばらく使ってないから、忘れちゃったよね!)
そしたにかんたんにわすいるもんでねーべな!平賀町風に
(そんなに簡単には忘れるものではないでしょ!)
という感じです。
実際、弘前にいて2年目に、あの有名な台風19号がありまして、
平賀の友人の田んぼにも、家の屋根が3つも飛んできている状態でした。
私も片付けを手伝いに言った際、友人のお母さんの言葉が
「なんとかかんとか ろー 」
と、「ろー」しか聞き取れませんでした。
あー、自分には分かるように話してくれていたんだとその時初めて気づいたことを懐かしくおもいだしました。
ランランさんに 分からないといわれました。 分かるだろ?と思っていたのは私だけのようです。
そこで、簡単な注釈を
あい、津軽弁なつかしじゃよ! 板柳町風に
(わー津軽弁なつかしいー!)
んだっきゃ!ずっとつかてねーはんで、わすっでまた!弘前風に
(そうだよねー!しばらく使ってないから、忘れちゃったよね!)
そしたにかんたんにわすいるもんでねーべな!平賀町風に
(そんなに簡単には忘れるものではないでしょ!)
という感じです。
実際、弘前にいて2年目に、あの有名な台風19号がありまして、
平賀の友人の田んぼにも、家の屋根が3つも飛んできている状態でした。
私も片付けを手伝いに言った際、友人のお母さんの言葉が
「なんとかかんとか ろー 」
と、「ろー」しか聞き取れませんでした。
あー、自分には分かるように話してくれていたんだとその時初めて気づいたことを懐かしくおもいだしました。
Posted by 山形パパ(^-^)ノ at 16:26│Comments(0)
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